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ボールを正確に見極める

どんなスポーツでもそうですが、とくにボールを追うようなスポーツ、テニスや野球、サッカーで視力が弱いと致命的ですよね。ものすごいハンディキャップになると思います。以前はコンタクトレンズが主流でしたが、最近耳にするのはレーシック。近視手術です。プロテニスプレイヤーでレーシックを受けた人も少なくないようですが、有名どころでは杉山愛さんもレーシックを受けられてますよね。ちなみに杉山愛さんは神戸クリニックで近視手術を受けています。ちなみに杉山さんのプロフィールは、1975年7月5日生まれで神奈川県出身。強力なバックハンドを武器にしたストロークが得意な選手です。杉山さんによると、アメリカのテニスプレーヤーはもっと早くからレーシックをしている人が多いそうです。しかも2000年初頭からレーシックは当たり前になってきているようですね。同じテニスプレーヤーの浅越しのぶさんもレーシックを受けて、レーシックを受けることに決めたそうです。

「以前はコンタクトを付けたままで横になっているので、終わって起きた時には目が痛かったのですが、今はぜんぜん快適です。本当に生活が気持ちいい感じです。」

はい、レーシックです。実は私も興味はあったのですが、どうも良い話しには悪い話しもつきもので、レーシック難民という噂も耳にし、なにごと?と思ってレーシック難民で調べてみたら、確証はありませんが、どうも誰かが特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為、つまりプロパガンダ目的で流しているのではないか、というのが大半の意見でした。確かにそういわれてみると、かなりそれらしき根拠があります。

いつまで悩んでいても仕方ないので、レーシック手術を前向きに検討してみたいと思います。


動体視力 | 投稿者 nisten 00:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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