体力づくり テニス向け筋トレ

近視手術レーシックをしてみたいのだが、実際のところどんなものか？どこで受けられ、どこがお奨めなのか？視力障害のリスクは最大限避け、安心して近視を治したい。治したらスポーツを思い切り楽しめる。期待に胸はふくらむが、さてこれからどこで受けるのか、どんなレーシック方法があるのかと探したら、これまた各クリニックのサイトは説明が多くて実際のところ検査に出向いて話しを聞いてみないと分からないのでは。でもいきなり行くのも心の準備ができていない。そこで近視手術レビューなるブログを読んでみた。この人の場合は品川近視クリニックで受けたみたいだ。やはりかなり最初は緊張したということだが、どうも痛みはほとんど無いみたいだね。それにしても、この人、0.04から1.5って凄いんじゃない？やっぱり実績があるところは安心なんだろうかね。このレビューを読んでいて思ったのは、確かにレーシックの料金でも安ものはあるが、どうやら高いプランだとレーザーでやるところを、安いプランのものだとアナログ式にカンナで目の表面をスライスする！など想像しただけで怖いことが書いてあった。痛くないとはいえ、これはちょっと抵抗あるよなー。やっぱり最新式の方法だと正確無比に視力矯正してくれそうだね。一生に一度あるかないかのものだし、やはり高いものでいってみるか。

どんなスポーツでもそうですが、とくにボールを追うようなスポーツ、テニスや野球、サッカーで視力が弱いと致命的ですよね。ものすごいハンディキャップになると思います。以前はコンタクトレンズが主流でしたが、最近耳にするのはレーシック。近視手術です。プロテニスプレイヤーでレーシックを受けた人も少なくないようですが、有名どころでは杉山愛さんもレーシックを受けられてますよね。ちなみに杉山愛さんは神戸クリニックで近視手術を受けています。ちなみに杉山さんのプロフィールは、1975年7月5日生まれで神奈川県出身。強力なバックハンドを武器にしたストロークが得意な選手です。杉山さんによると、アメリカのテニスプレーヤーはもっと早くからレーシックをしている人が多いそうです。しかも2000年初頭からレーシックは当たり前になってきているようですね。同じテニスプレーヤーの浅越しのぶさんもレーシックを受けて、レーシックを受けることに決めたそうです。

「以前はコンタクトを付けたままで横になっているので、終わって起きた時には目が痛かったのですが、今はぜんぜん快適です。本当に生活が気持ちいい感じです。」

はい、レーシックです。実は私も興味はあったのですが、どうも良い話しには悪い話しもつきもので、レーシック難民という噂も耳にし、なにごと？と思ってレーシック難民で調べてみたら、確証はありませんが、どうも誰かが特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為、つまりプロパガンダ目的で流しているのではないか、というのが大半の意見でした。確かにそういわれてみると、かなりそれらしき根拠があります。

いつまで悩んでいても仕方ないので、レーシック手術を前向きに検討してみたいと思います。